運輸安全マネジメント・CSRへの取組みについて
安全への取り組み
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当社は、物流の担い手として「安全輸送」を最大の顧客満足であり、社会責任と考えます。安全第一をモットーとし、安全方針に基づき、安全輸送、安全作業、労働環境など、常に、改善・改革の意識を持って顧客満足の向上に取り組んでいます。
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社内基準による、巡回パトロールでの業務指導、車両美化を行い、また、事故・トラブル惹起者に対する指導研修にも取り組み、ヒヤリハット・KYTを中心に、事故の再発防止・未然防止への取り組みを進めてまいります。
輸送の安全に対する基本方針
輸送の安全は、企業の社会的責任の重要な要素のひとつとして、経営トップの主導のもと、次の方針に従い、当社の全従業員が一体となって取り組んでまいります。
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当社は、運行管理体制の充実を図り、コンプライアンスに基づき、運行管理を適切に機能させます。
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PDCAサイクル(計画、実施、評価、改善)の実践により、輸送の安全性の継続的な向上を図ります。
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当社は、当社全従業員に対して、安全の確保が最も重要であるという意識を教育や啓発活動を通して徹底させます。
輸送の安全に関する目標と達成状況
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自動車事故報告規則第2条に規定する事故・・・0件
項目 令和
1年度令和
2年度令和
3年度
目標1.転落 0件 0件 0件 2.火災 0件 0件 0件 3.踏切 0件 0件 0件 4.死傷 1件 0件 0件 5.危険物の飛散・漏洩 0件 0件 0件 6.運転者の疾病 0件 0件 0件 7.車両故障 0件 0件 0件 8.その他 0件 0件 0件
CSRへの取組み
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環境への取り組み
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3世代デジタルタコグラフでの管理(GPS機能付)
・定速走行の励行
・急発進、急加速の禁止
・経済速度の励行
・アイドリングストップの励行
・リアルタイムでの、ドライブレコーダーの遠隔モニタリング(運転席・車両前方) -
輸送効率の向上
・車両荷室の大型化による積載効率化
・共同配送の推進
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女性活躍推進法への取り組み
日本は本格的な少子高齢化時代を迎え、ドライバーを中心にどんどん働く人の数が少なくなってきており、女性ドライバーが今後の輸送業界を救ってくれると思っております。ドライバー業を中心に、女性が能力を発揮できる分野を開拓し、女性と高齢者が働きやすい職場環境・労働環境の整備を行います。